犬と猫のベーシック画像診断学 腹部編
特長
【特長】
●専門誌『伴侶動物画像診断』の特集シリーズ「部位別の基本描出シリーズ」のX線・超音波検査のパートを取り上げ再編集
●新規コンテンツも追加し、臨床獣医師として必ずおさえておきたいベーシックな画像診断のノウハウを収録
●シリーズ3巻合計約1,200頁の大ボリュームで犬と猫の全身の臓器・部位を完全網羅
●部位・臓器ごとに、解剖・生理/撮影法(X線)・走査法(超音波)/正常像/異常像/と順を追って解説
●「腹部編」だけで、1,000点以上の図版を掲載。豊富な図版と詳しい解説で理解度抜群
仕様
【仕様】●編集:獣医放射線学教育研究会
●A4判
●380ページ
●オールカラー